ROCK…な私の普通の日記

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ペア・シュランダー・インタビュー②

ペア・シュランダーのインタビュー第二弾です。
またまた長いですけど、どこより早いインタビューなので~
お楽しみ下さいねっ。

………………………………………………………………………………

ハイ、では、自身のバンドについてちょっと話してもらいましょうかね。

『僕のバンド Astrakhan は2013年にデビューアルバムをリリースしてて、今年
2016年6月に2枚目のアルバム “Adrenaline Kiss” をリリースする予定。
詳しくは www.facebook.com/Astrakhan.band を見てね。』

メンバーを紹介してもらえます?ペアが中心でやってるんだよね?

『もともとは僕と兄のヨルゲンが中心で単純に楽しみのために一緒に曲を書いて
たんだ。色んなシンガーをを試してみたんだけどしっくりこなかったからそのまんま
にしておいたら、ドラマーのマーティン・ラーソンがそのデモを聴いてお蔵入りにす
るにはもったいない出来だからいずれレコーディングする時にはドラムやらせろっ
て言ってくれた。House of Shakira をやめた時に今がレコーディングのし時だと思
ってベーシックトラックは全曲録ったけれどなかなかシンガーが見つからなくてね。
ギターとプロデュースとミックスをやってくれたマーカス・イデルが最近ジャムった
相手が試してみる価値ありそうだって教えてくれてアレキサンダー・リッケと会って
みて、レコーディングを始めて彼だ!って思ったね。アレックスはヨーロッパ中で
有名なミュージカルの主演を務めてるんだよ - ヘアー、ジーザス・クライスト・
スーパースター、レ・ミゼラブルとかでね。僕らはバンドに対して一致したビジョン
を持ってうまく行くよう努力したんだ!最近では新しいバンドを始めるのは容易じゃ
ないからね。マーカスが Avatarium で忙しくなってしまった後、去年からは元Pain
of Salvation のヨハン・ホルグレンが可能な時はギターのを弾いてくれていた。
僕は Pain of salvation にいた頃からヨハンと一緒にプレイするのが大好きだった
からバンドとしては彼を選択するのはごく自然だったからね。
きちんと紹介できていないんじゃないかとは思うけれど、だいたいのところが分って
もらえるかな。』

とすると今のラインナップは、ペア (Bs)とヨルゲン(Keyb)、マーティン・ラーソン(Dr)、
アレックス・リッケ(Vo)、ヨハン・ホルグレン(G)、ですね?
今は Astrakhan がメイン?

『今は Astrakhan がメインバンドだよ。それ以外ではディスコミュージックやラテン
音楽をかなり弾いてるんだ、企業のイベントとかで。それとパートタイムでユース
センターのカウンセラーもやってる。そのセンターは12歳から22歳までの若者の
ためのもので主に性についての問題を扱ってるんだ。』

あぁ、なるほど。ペアはステージ上ではいかにも「ロックベーシスト」然としてるけど、
オフステージでは穏やかで話しやすい感じがするってのはそのカウンセリングの
仕事をしてるからかもね。
デビューアルバム “Retrospective” は何となくちょっと昔っぽい、聞いたことがある
ような気がするのに独特のサウンドなんだよなって思ったんだけど、私個人として
はね。新作はどんな感じ?

『”Retrospective” は時間をかけて僕とヨルゲンが書いたものだけれど、ニューアル
バムはもっとバンドの作品になっているんだ。曲作りも短期間で集中してやったもの
だし。
オリジナルな音というのは Astrakhan というバンドで僕たちが目指しているところの
ひとつだよ。誰もやってない音でありながら奇をてらうものではないサウンドを目指
しているんだ。僕としては「自分らしい音」という意味も含んでいるんだ。前は違う
やり方だったんだけれど…自分の欠点は隠しておこうみたいなね…でもこのバンド
ではもっと自分を出していこうとしてるんだ!Astrakhan の音を創る上で必要なの
は自分をさらけ出すこと、各々の個性が真実輝くことなんだよ。ニューアルバムは
それがはっきりと現れている - 優れた「バンド」としてのサウンド、そしてひとり
ひとりの素晴らしいパフォーマンス、ね。』

リリースが楽しみだね~
Astrakhan のツアーの予定は?あるいは別のバンドとでも。

『今のところ正式なツアーの予定は立っていないけれど、いくつか決定している
ライブがあって他にもオファーは来ているんだ。それと、ウェブで公開するスペシ
ャルライブも考えていて…訊きたいんだけれど、そういうのって皆んなは興味ある
かな?どの位の人が僕らのオンラインコンサートを観たいと思ってくれるかな?
全編ナマで、ダウンロード無し、オーバーダブも無し、1回限りだとするとどうだ
ろう?そんな感じの企画を立てているから、皆んながどう思うか教えて欲しいな』

OK、これ読んでるみなさん、ご意見よろしく!アイデアや意見を伝えることがバンド
をサポートする事になり得るんだってことを忘れないで下さいね!
(ご意見はこちらまで www.facebook.com/Astrakhan.band)

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使用機材についても教えてくれる?ベース、アンプ、弦と、あとチューニングとか。

『僕はずっとFendar のジャズ&プレシジョンベースを使っている。それと2009年に
フランクフルトのフェアで Mayones のスタッフに出会って2本ベースを作ってもらっ
たんだ - 5弦の Jabba と4弦のフレットレス、どちらもすごく良い楽器だよ。
同じ年に Tauras amp の人とも会えて、それ以前も Tauras のペダルを愛用してた
んだけれど、今はアンプとキャビネットも Tauras のものを使っているんだ。
チューニングは普通のが好きだから Astrakhan ではそうしてる。RHの場合は全音
下げだからより太い弦が要求されて…だけど僕は小柄だから…だから普通の
チューニングの方が好きなんだろうな(笑)。』

今後のプランとか夢は?ミュージシャンとして、とペア・シェランダー個人として。

『Astrakhan とツアーしたい。素晴らしいバンドで最高のシンガーがいるんだから。
もっと音楽を書きたいし自分の音を追求してよりユニークなものにしたい。
そして本当に良いレコードを創りたい!
それからサクソフォンを習いたい。3、4年前にプレゼントしてもらって吹いてるんだ
けど去年はあんまり吹いてないから練習しないと。』

あなたのファンと、このインタビューを読んでくれてる人たちへメッセージをよろしく。

『音楽が僕の人生になってもう長いことたっているけれど、ツアーに出たりコンサート
をやってファンと会い、音楽への情熱を分かち合えるのは僕にとって何事にも替え
難い貴重なことなんだ。僕たち - アーティストとファンは一緒に音楽を創っていると
思う。同じ理想を持っている…と僕は思うんだ…より高いレベルに到達したいという
理想、お互いにつながりを持って、通じ合って人生を奇跡に満ちたものにしたいと
いう夢を共有していると思う。誰もがみんなと心を通じ合わせるためのパワーと
エネルギーを求めている…音楽はその「パワー」で、ファンとミュージシャン共に
創り上げるものだよ、ね。』

ありがとうございました~お疲れ様!

                   —— interviewed by Hugh.M., May 2016 ——

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2回に分けてお送りしました、ペアのインタビューいかがでしたか?
ペアの音楽に対する真摯な姿がみえて…あぁ、ペアってやっぱり…
good looking だけじゃない素晴らしいミュージシャンだなって思いました。
勿論、今回来日出来なかったアンドレアスもいいベーシストですけど…
ちょっとタイプは違いますね。
今度は自身のバンドで演奏する姿が観たいですね。

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